episode 01.
縁に導かれアトランタで活躍するプロダンサーに

アメリカに来た経緯は、NBAダンサーになるためでした。

ただ、元々NFLのチアリーダーを目指すという夢があり渡米してきました、
実際にオーディションを受けても、なかなか希望通りには進まず、一度は、日本に帰ることを決めていました。

日本帰国の際の経由地がアトランタだったのですが、
帰国前に調べたら、アトランタのNBAチームのオーディションがあることがわかり、日程的にも都合が良くて、アトランタに少し滞在してチャレンジしてみることにしました。
アトランタにもNFLのチームがありますので、NFLチアリーダーへの夢も諦めていませんでした。

振り返ると、アトランタには、本当に縁を感じていて、出会う人、行く場所、何かに導かれるようにことが進んだと感じています。

アトランタのダンススタイルを学ぶために、ダンスクラスにも通いましたが、その時のクラス担当者がNBAアトランタホークスでダンサーとして活動をしている方という縁もありました。ダンスを教えてもらったり、いろいろとアドバイスを受けているうちに、この方々といっしょに仕事がしてみたいという気持ちが出てくる一方で、NFLのオーディションも進んでいました。

残念ながら、アトランタでもNFLのチームのオーディションには通らなかったのですが、 休む間もなく、次の日にNBAチームのオーディションが始まるところだったので、その勢いでオーディションにトライしたら、合格することが出来て今に至ります。
アトランタに来るきっかけから始まり、今のチーム、アトランタという街には、ほんとうにご縁を感じています。

episode 02.
新プロジェクトきっかけに 

2月25日に終了したのですが、私の母校から所属していたチアリーディング部、約70名が渡米し、NBAのハーフタイムショーでチアリーディングを披露するプロジェクトを立ち上げました。
ATLの公共機関、NBAチーム、日米学校関係者や企業の皆様などと関係を築き、成功することが出来たので、今回は自分の母校だったが、もっと他の学校、学生さんにも、こういった活動を通じて、将来に繋がるような素敵な経験ができるお手伝いをしていきたいと考えています。

今はキッズチアリーディングのクラスも開催しています。先のプロジェクトのあとはかなりの反響を頂き、アトランタ近郊でチアリーディングを学んでみたいという子がすごく増えました。
クラスではスタンツという人を乗せたり飛ばしたりする技術や、チアダンスを子供たちに教えています。今後は、他の州でもクラスが出来たらと考えています。

episode 03.
日本とアトランタをつなぐ

現在もやっていますが、自分が経験してきたことを通じて、自分にしかできない、ATLと日本をつなぐプロジェクトを作り実行していきたいです。
シーズン終了後は、毎年日本に帰国して、ワークショップを開催したりしています。
Jリーグ、BリーグやXリーグのプロスポーツのチームに向けてのチアクラスもやっているが、
今後は、今まで関わりのないスポーツ、スポーツ選手へのリズムトレーニングの提供も考えていて、
リズムトレーニングは、いま重要視されているトレーニングで、どんなスポーツでもリズムが大事と言われていますので、私の経験を活かせたらと思います。

そうして関係の出来た方々の、アメリカでのスポーツ交流、文化交流に携わって行くことが出来たらと考えています。

episode 04.
リフレッシュ方法は?

一番は、昔からの友達の存在です。日本とは時差もありますが、そういうときは、時差関係なくよく話をしていますので、友人と電話すること。
アメリカに来てからは、自然と触れ合う機会も増えて、自然の中に入って過ごすということも、とてもリフレッシュになっています。
英語を聞いたり話したりするのが嫌になったときは、現地に住んでいる日本人の方々とパーっと日本語で会話をして、ストレス解消するときもあります。

episode 05.
アメリカで頑張っている皆様へ

心に従って活動するのが、ベストだと思っています。

アメリカや海外で生活することは、困難があると思いますし、憂鬱な気分になるときは、私も沢山ありますが、周りにいる人、助けてくれる人に、自分の気持ちを打ち明ける事によって、手を差し伸べてくれたり、道が拓けると思います。

やらなければいけないこともありますが、それはやらなければいけないので、それよりもフォーカスすることは、自分がワクワクすることや、やりたいこと、今しか経験出来ないことに注目することができれば、アメリカ生活も違う色に染まっていくんじゃないかなと思っています。
私もまだまだ頑張りますので、皆さんも一緒に頑張っていきましょう!